シングルベッドに20年使ったせんべい布団という環境から、ついにコアラマットレスPlusのクイーンに乗り換えたので紹介。

1、購入経緯

トレーニング好きとして睡眠が大事なのはわかっていたけど、寝具にはずっと無頓着だった。
せんべい布団でも8時間〜12時間寝れてたし必要性は感じてなかった。
ただ、使用している布団はシングル。ずっと大の字になって寝たいという夢はあった。

長くほったらかしていたが、Xのフォロワーであるたかぴさんがコアラマットレスのセールで買うとの投稿。

コアラマットレスはロードとは全く関係ない所で知っていたけど、セールは知らなかった。
ここで購入の気持ちがグッと高まった。

Plusを選んだ理由は、今までがせんべい布団だったから硬い方が合うだろうという考え。(安易)
中身を組み替えると「ふつう」と「かため」を選べるらしいので調整も効くらしい。

ちなみに他にはオリジナル(ノーマル)、シュプリームがあるが、どちらも柔らかめだそうだ。
ノーマルは硬さを選べないので注意されたし。

2、購入価格

他製品はほぼ知らない。
西川のとかエアウィーヴとかがある事くらい?
細かい機能差は正直わからない。

コアラマットレスPlus(クイーンサイズ)の129,900円はセールで10万円を切っていた。

ええやん。
ボーナス出る寸前なので勢いでポチる。

3、ベッドフレーム

さて、マットレスはクイーン(幅160cm)を買う。
しかし今使用しているベッドフレームはシングル(幅100cm)のすのこタイプである。

コアラマットレス公式サイトにもベッドフレームはある。
でも高い。普通に5〜6万する。
シングルのすのこベッドフレームを買い替えるのも勿体ない。まだ使えるし。
モノが増えるのはあまり好きじゃないので、はみ出る分を継ぎ足しするやり方で考える。

amazonを見てみるとセミシングル(80cm)はあるようだ。(そもそもセミシングルがあるなんてのも知らなかった。)
じゃあ60cmもあるんじゃないのと思って探し続けると見つかった。ただ、数は本当に少ない。

最終的に購入したのがこちら。

60cm幅すのこベッドフレーム(Amazon)

この60cmのベッドフレームは既存のシングルベッドフレームより脚が高いけど、見た感じタダの木なので切ったらイケるんちゃう?ということでこちらもポチる。

唸れ!ハイコーキのセーバーソー!!ギャイン!!
唸れ!ハイコーキのインパクトドライバ!バリバリ!!
できました(;´д`)ハァハァ

並べてフラットな160cmが完成。
よさそう。

4、搬入と設置

マットレスが届いた

デカいわ

ラベルは

35.4kg。

( ゚д゚ )…。

一人での運搬はかなり辛い。
ダンボールなので表面は滑り、デカいので抱えづらい。
階段は気合と根性でなんとか乗り切る。
100kgのバーベルスクワットのほうが楽。

届く前は一旦別の部屋で寝心地を一度軽く試してから…とか思ってたけどやらなくて良かったと思う。

ベッドフレームの上で開封する。
圧縮マットレスが膨らんでくる。

おぉ…。

5、使用感・インプレッション

① 大の字、最高。

夢が叶った。

メジャー持ったまま手を広げた幅がだいたい160cmちょい。
この際だからキングサイズ(180cm)にしても良かったけど、クイーンで十分大の字になれるのでOK。

② 初期状態の硬さ

思ったより柔らさを感じる。
せんべい布団からの乗り換えなので、もう少し硬い方が馴染むかなと最初は感じた。
けれど寝っ転がると…??

公式によるとマットレスの中身(上層のフォーム)をひっくり返すと硬さを変えられるとのこと。
気になる人は組み替えてみるといい。
でも最初は「ふつう」を使ってみてと説明書に書いてあったのでその通りにしてみた。

③ 仰向け寝

しばらく仰向けで寝っ転がっていると、腰が普段より沈み込んでいるのがわかる。
せんべい布団は硬すぎて(というか薄すぎて)腰が浮いていたのだと思う。
最初はこの沈み込みに違和感を感じ、腰を逆に痛めるんじゃないかと思っていた。(結論全く問題なし)

④ 横向き寝

ここは違いを感じた。
横になった時に背骨が一直線になる感覚がある。
せんべい布団で横向きに寝ると骨盤が押し出されて背骨が曲がるけど、コアラマットレスは腰が適度に沈んで体が自然な姿勢になる。
これはせんべい布団では無理。

⑤ 実際に寝てみた結果

導入初日。
目が覚めたら12時間が一瞬で過ぎていた。
いつものワークアウト予定時刻をオーバーで寝坊。
なのに寝たことを忘れている…??

これまでせんべい布団で長時間寝すぎると肺まわりが痛くなりがちだった。
胸郭固定や肺の潰れた感じからの解放というアレ。
それこそが寝た感じの味わいのような気がしていた。

でもそれが起きた時に全く感じなかった。

スッと起きていきなり全開。
起きた後、背伸びしていないのに全開。
さっきまで起きてました?みたいな感じ。

柔らかさに関しては「ふつう」の状態で問題なかった。
もっと沈むのかと思っていたけれど、程よい反発と沈み込みで丁度いい感じになっている。

継続使用した中で気付いたこととして、普段の7時間〜8時間睡眠だと起きた時に物足りなさを感じてしまう。
体は十分回復している。
でも頭が十分寝たことを理解していない。
あっこれヤバいやつや…。

12時間くらい寝るように設計されているんじゃないかと思えるような感覚のズレができてしまう。
12時間寝ましょう。寝るのです。

6、まとめ

高級寝具のスゴさを思い知った。

ロードバイクをカスタムしていくのは良い。
けれど一定以上を超えると10g減らすのに10万円、1〜2w削減に10万円なんて当たり前のご時世である。
しかも毎年トレンド変わるし…。

一方、睡眠と言えば回復力のTOP Tierを走り続けているもの。
少なくとも1年で壊れることは絶対ありえない。
ZIPPには負けるが10年保証もある。

10年以上持つ自信があるからの10年保証もつく。
年額で計算してみるとサプリより全然安く、効果に疑いようが無い。
コスパでいえば安すぎる。
やらない理由が無い。

あと、コアラマットレスには120日間の返品保証がある。
合わなかったら返せる。
…けど、35.4kgのマットレスをまた梱包して返却する気力は起きない。
搬入の苦行を思い出すだけでうんざりする。
ひょっとしたら業者の人が来てくれるのかもしれないけど。

ロードバイクにまたがる時間とベッドの上での睡眠時間、どちらが多いか一度比較してみてほしい。
スヤスヤ教の神具(寝具)はここにあった。

ABOUT ME
たしろ
トレーニング行為を愛する1985年生まれの♂ ウェイトトレから始まりクセのある趣味を経てロードバイクに辿り着きました。 2022年末からパワトレに目覚め、富士ヒルゴールド目指して頑張ります!