おとといの夜、ベッドに寝転がった瞬間エアコンからゴキが顔面ダイブというSAN値直送ムーブをブチかましてこられたので連続で寝不足。
起きる時間がズレてしまったので木曜日のトレができなかった。
リビングならまだしも寝室への侵入は絶対許さねえ、ゼロノナイトで聖域を浄化しつつウェイト。
フロントスクワット、ブルガリアンスクワット。
フロントスクワットは安定性が更に増した感じなので、次回は重量アップしてもよさそう。
起床、さすがに脚は良い。
ギョムスのみたらし団子食べてコーヒー飲んでスタート。
…脚が悪い??いや、若干低血糖感がする。
みたらし団子食べてからちょっとゆっくりしすぎたか!
食後時間経過によるインスリンの効き+運動による血糖消費で低血糖スパイクが発生、タイミングが最悪の状態になってVAAMバリアを貫通したのだろう。
でもまぁ我慢してたらこれは解消できる。気にせず回す。
運動中の摂取であればブドウ糖オンリーだろうがなんでも良いのだけれど。
しかしそれを越えたら心拍が異様に下がりだす。
パワーに差はないのに心拍上がらず110まで落ち込む。そのせいかわからないけどしんどさが出てくる。脚がプルプルしてる。
上の低血糖スパイクを乗り越えたあとの代償かなにかだろうか?関連あるかも。
でもそれはそれ、1日休んでおいてこのザマは許されない。
一瞬トイレ挟んで再開、ギア一枚落としてケイデンス85→80前後に。
踏むほうの疲労は増えるが回すほうの疲労は減る。
パワーはケイデンス80のほうが出やすいけど、心拍が低いままではあるので疲労の積み重なりとしては85のほうが楽…なはず。
徐々に調子を戻して最後まで。
もとの調子くらいに戻るのに合計1時間くらいかかってるような気がするけど、こうやることで定常に戻せたのを知れたのは良かったかも知れない。