今日は用事のため時短。亀岡ハーフもいいけどZwiftでやりたいこともあったので今日はインドア。
これで5%くらい勾配アップ。
辛いかなーと思って始めるとハムがとても元気に動いてパワーが出る。ポジションもなんかいい感じがする。
昨日届いたレッグカールマシンを試しにウホウホしてたので、普段動かしにくいハムにストレッチが入って可動性が少し向上したのかもしれない。
そんなちょっとやっただけで調子良くなるわけないやろとお思いかもしれないけど、これは割とホントにあることなのだ。
そんなこんなで1時間は普段以上のLT1、残りはL2でゲッソリ回して終わり(ヽ´ω`)
ウェイトトレ
用事から帰ってウェイトトレ。
ヘックスデッド…1回増えてMax更新
スクワット…1回増えてMax更新
レッグカールマシン…椅子がまだ届いてないけど使用感最高!20kgでゆっくり15回ほど。
ただ引くだけじゃなくてヒザを内に引きつけるように一定のペースで引くと効きが良い。
今回レッグカールマシンを買った理由について
ウォーキングランジに限界が来た
やりはじめたころは良かったけれど、慣れるにつれてハムへの効きがよくわからなくなってきた。
マッサージの先生と相談した結果、腸腰筋へトレーニング+デッドリフトのアップとしてのハムへのストレッチ種目くらいの位置付けにした。
弱点部位の補強として
・ヘックスデッドの効き方
通常のデッドより前に効きがちで、ハムを動員させるのが難しい。
どちらかというとハイバースクワットに近いものがある。
でも同じ重量でハイバースクワットやれ言われると絶対無理…と言えるのでやっぱり効き方は違うと思う。とりあえず前寄りかつ、腰、ヒザに優しめ。
・ロウバースクワットの効き方
後ろ寄りの筋肉。脊柱起立筋・大腿四頭筋・大臀筋・ハムあたり。
とはいえ大臀筋が大半、大腿四頭筋はまぁまぁ、ハムはまずまずといった感じ。
そんなわけで通常のデッドリフトが無いので腰を労る代わりにハムの動員が薄くなった感じがあった。
ハムストリングスを動員させるには大体腰が関与してくるので、この2種目後にスティッフレッグデッドリフトとかすると大臀筋や脊柱や腰が先に音を上げてしまう。
また前二つが高重量扱うので既にフラフラ。無心で安全にやるならマシン一択というわけで購入に踏み切りました。
一応自分なりに色々考えたつもりだけれど、果たしてロードバイクへの貢献度はいかに!あってくれ!!トレ後はストレッチ!