大体の人が陥るサドル沼。私も漏れなくその住人です。
沼脱却の為にはいろんなモノをガシガシ試して行くほかないと思いますが、レンタルサドルは攻めたものが意外にありません。
ブログに書くかはちょっと悩ましいものですが、アカンかったら消すかぁと気楽に行くことにします。はい、軽量といえば中華カーボンサドルです。

これでも何個か処分しましたが、今取り付いているものも含めると7個家にありますね…。
1、今回選んだもの
2024年の富士ヒルで使用していたものは105g。
もうちょっと軽いものはいくつかあったよなぁ、と思って再度アリエクをサーチしていると60gを切っているらしいものがありました。

なお本家は38g、使用にも色々制限があるようです。
2、選んだポイントなど
① レールについて
購入時14000円ほどと、この手のものでは案外攻めた値段設定です。
悩みましたが要件を満たしていると思ったので購入です。
ポイントとしては、レールの長さになります。
販売ページの画像を見る限りではレールの長さは乗ってないので、PCに映る画像の長さで比率計算すると、レール部は60mmほどと長いことがわかりました。
ちなみに左が中華、右がアリオネR3。
アリオネはレールの設定限界を越えて計測していますが、やろうと思えばかなり大きな調整範囲にできます。


これまで使用していた中華サドルは設定限界が短かかったので、合わない場合はシートポストをオフセットからオフセット無しのものを準備したりしなくてはなりませんでした。
② サイズについて
横幅のサイズ展開はいわゆるレギュラー(132mm)と、それより小さいもの(122mm)があります。
現状仕様しているアリオネR3はレギュラーとラージ、どちらも使用していますが両方とも特に違和感がありません。
というのもやや先端に座り気味なのでサイズはなんでも良い状態となっています。
ですので、今回注文したものは重量を意識して122mmを選択しました。
3、実物チェック
設定限界の印はありませんが、レール部は想定した通り約60mmです。
パンチ穴の空いている箇所は無理やり力を加えると少しだけ曲がりますが、並の衝撃で割れる気配は全くありません。頑丈。

小さいサイズを選んだおかげか良い個体だったのか、重量は約57g。


48gの軽量化!!
4、使用感など
あぁ^〜カーボンの突き上げがガンガン来るんじゃぁ〜〜!
ここ暫くはアリオネだったので股間が軟弱になっています。
ちなみにカーボンサドルはしなりがあって乗り心地は悪くないとかどうこう書かれてることがあると思いますが、そんなことは全く有りません。
そもそも大体先端から70、80mmのあたりが座る所とされていて、そこはシートポストの真上です。
しなりもなにもあるわけがない。
更にクリンチャーの25cなので容赦なく突き上げてきます。
そしてやはり滑りやすい。サドル先端を下げすぎるとどんどんズリ落ちていきます。
これは流石に前を下げすぎですが、ズリ落ちはビブが汗で湿って滑り止めになるので丁度いい塩梅になります。
幅についてもやはり問題なく、少し先端に座っているのでいつも通りといった感じ。
後ろにドッカリ座ったとしても違和感を感じることはありませんでした。
5、まとめ
アリオネで行くかーと思ってましたがやっぱりこの重量アドバンテージには逆らえません。
レール部が長いこともあるので調整の幅が広いのは助かります。
ポジションはある程度でているものの、角度によっては辛くなったりパワーが出しづらいので、富士ヒルまでの残りの期間でベストな角度を探していきたいと思います。
