富士ヒル程度であればボトルレスの選択肢はあると思います。
しかし過酷なTTに違いないので定期的にリセットした方がメンタルに良いと感じており、飲み物は必要だと考えます。
ボトルケージ以外の選択肢としてジャージに入れる等工夫もありますが、収納にモタついたり、フラつきが長く続くと危険です。
なのでやはりここも極力軽量化しつつ使えるモノを探そうと思いました。
1、選定基準
まず大きく分けて2つ。
真ん中が割れていて両方から挟み込むタイプと、真ん中が割れていないタイプがあります。
私が使用したいものは割れているタイプが使いたい。
というのも2024年の富士ヒルではTNIのLW17Ⅰを使用していました。



本体12gと優秀なのですが、糖質が入ったボトルだと溶液がこぼれた場合、ボトルがケージに貼り付いてしまうのです。
その際真ん中が割れていたらまだしも、繋がっているものに関してはガッチガチに固まってしまって引き抜けなくなります。
まさか、とは思いますが両手使わないとムリです。
今回使用したいボトルはやはり最軽量ボトルのELITE FLY。
とても軽いですが飲み口が甘めで結構こぼれやすいのです。
2、選んだボトルケージはコレ
今回選んだのはアリエクノーブランド品。


うーん6.5g!個体としては僅かに重いですが誤差でしょう。
でも今回チタンボルト付きを選び間違えたのでボルトがスチール。2g重いです。
これは勿体ないことをしました。そのうち変えます。
しかし見た目とても貧弱そう!大丈夫なのだろうか?
触ってみるとLW17Ⅰより硬質な感じがします。
3、取り付けについて
早速取り付けていくわけですが、2つ注意点があります。
1つ目は付属ボルトを使用したほうが良いということ。


左が付属の皿ボルト。右が大体のボトルケージについているナベボルト。
取り付け穴が皿ボルトに適合するように作られているのでナベボルトでは引っかかってしまいます。
2つ目は締めすぎ注意ということ。


細さはまだいいとして、取り付け穴周辺は特に危険な匂いがします。
取り付けボルトにはファイバーグリップを塗って締め付けは程々にしたほうが良さそうです。
4、使用感
実走で使用してみました。
最初はおそるおそる…でしたが、実走がとても辛くて途中から何も考えずにガッシガッシ抜き差ししまくってました。
キャメルバック620mlボトルを差し替えてはガッシガッシ。私の中ではかなり雑に使ってたと思います。
結論問題ないです。
ホールド感も適度で抜きやすく、落ちるほどでもないし差しやすい。
流石に真空ボトルなど重量級は試すのに及び腰ですが、キャメルバックのような柔らかめボトルなら何ら問題ないです。
5、イケてないところ

仮に他のボトルケージに付け替えたとしても目立つ場所ではありませんが、少しフレームに触れています。
気になるなら触れる箇所に自己融着テープなどで養生などすると良いかもしれません。
6、まとめ

普段づかいは出来ないであろう決戦用として運用予定でしたが、使ってみると案外普通。
真ん中は割れているので糖質が漏れてもボトルが取れなくなるようなことはないでしょう。
そのへんのボトルケージより使いやすいのでこのまま使用したいと思います。
割れたら割れたでまた報告します。(割れるな)
また本番ではもう片方は取るので14g+4gで20gの軽量化!
