変速に関わるのはやっぱりこちらをイメージされる人のほうが多いと思います。
社外品(大体アリエク)ってどうなの?
商品ページを見てみると軽くて安い。
安くてお得なものに弱い関西人なので飛びついてみることにしました。
1、ギア比を考える
フロントシングル化ではフロントチェーンリングが富士ヒルくらいの坂で頻繁に切り替えが起こらないようなギア比を探し、44tを選択してみました。
ではスプロケはどうでしょう?作成した表を改めて貼ってみます。
頻繁に切り替えがあったギア比3.3〜1.6をカバーできる範囲に色を付けています。
せっかくなので32t,34t,36tも追加してみました。


作って初めてわかりましたが、スプロケが32tからはフロントディレイラーの切り替えが無くてもカバーはできる模様ですね。
実質フロントチェーンリング50tの表になってしまいましたw
ケイデンスがシビアでなくても良いなら、フロント50tのままでスプロケを32t以上のものを選択するというのも一つの選択肢なのかもしれません。
2、 富士ヒル用に選んだスプロケット
28tか30tか。そこまで変わらないので30tでいいでしょう(雑)
今回選んだのはZTTOの11-30t。

色が派手!!!
左がZTTOの11-30t、右がデュラエースR9200の11-30tです。
ZTTOは某所で採用されているハブも作ったりしているメーカーで、調べてみると結構な種類のパーツを出しています。
一つ良ければ全て良いとは限りませんが、選択肢に入れてもいいなと感じました。


価格は13000円ほどで、デュラエースR9200の1/3くらいになります。アリエクのセールを狙うと更に安いです。
販売ページでは124.5gとなっていますが実測は132.8gでした。
使用感としては、デュラエース100点としたら85点です。
変速性能は「今ひょっとして2段飛んだか?」と思うことがたまにある…いやでもそうじゃないかもしれない…。
チェーンは今回に合わせて新品にしていますし、調整もしてもらってます。
30回に1回くらいそんな雰囲気を感じますが、定常で回しているぶんには普通に使えます。
作りとしてはZTTOは一体型とすることで強度を確保していると書いています。
取り付けやすく洗いにくいです。超音波洗浄機か毛の長いブラシを用意しましょう。
90gの軽量化!!

3、まとめ
軽さを取るか、絶対的な変速性能を取るかで判断が分かれる所だと思います。
ZTTOのスプロケを使った後でなら、改めてデュラエースの変態的なシフトチェンジには「アレやっぱりすごいんだな…」と思いますが、それを活かすシーンは私には無さそうな気がします。
ありえるとするなら個人TT系。
デュラエース11-28tを選び、自分にとって最高効率のケイデンスを刻み続ける必要があると感じるかどうか。
そうでないなら軽さ(と値段)に振ったほうが良いかなと感じました。本番用はこれで行く予定です。
