63.6→64.2kg
ガワは戻りつつあるけど筋力は別。早くウェイト期間に戻りたい。
富士ヒルまでの期間を短時間高強度のインターバルで筋力アップしつつやり過ごせないだろうか?
今日は勾配付き、ちょっと強めでやれるだけ。
20分ちょいで脚にダルさや腰痛を感じてきたので小休憩いれて弱くポジション探りで再開。
最後らへんはハンドルに手を置かずに回してみたりする。腰はしんどいけど4倍付近の維持くらいはできそうな雰囲気がある。でも上体はかなりブレる。
これ修正する試みは面白いかもしれない。
今の乗り方の参考になる人を探してみる。
こういう時はChatGPTに聞くべき。
身長170cmの後ろ乗り、体重62kgくらいの日本人選手を教えて…。
日本人選手と入れたのは海外選手とは骨格の差があるので。
すると2人出てきた。1人は新城選手、もう1人はブリッツェンの増田選手。
新城選手は乗り方が独特なので腰が即死しかねない。となると増田選手かなぁと動画を漁ってみるも少ない…。
ペダリング講座的なものを見てみると確かにちょっと後ろ乗りで共通点を感じるのでじっくりみてみることにしよう。
尻を締めるを最優先。
感触を忘れないようにするために一瞬ローラーに乗ったりを繰り返していると、極端な後ろ乗りをしなくても押し込む感じができることがわかった。
でも尻を締めつつ前に乗っていくとヒザの上がり方に窮屈さを感じて左右に体が揺れやすくなる。揺れると力が逃げやすいし、逃げた分パワーを出す為に踏むと腰が死ぬ。
増田選手はやっぱり揺らさないようにしているみたいだ。
後ろ乗りだと足を上げる角度が少しマシになって代わりにヒザが伸びやすい。
この時はハムのヒザ側に入りやすい感じがしているけど、これはマッサージの先生的によくないらしい。
主にヒザの故障に繋がるようで、尻側のハムを使えてるほうが良いみたい。
今のヒザ伸ばす感じにしてから左足に痛みやむくみが出だしてるから少し戻すことも考えてみよう。
明日工夫検証できるのは股関節を立てるか寝かせるかを探ってみよう。
とかムニャムニャ考えてストレッチ!!